TEL.0969-22-59450969-22-5945
TEL.0969-22-59450969-22-5945
English

母なる海の恵みを安全に届ける 母なる海の恵みを安全に届ける

私たちは日々 探求し続けます

天草で養殖業を始めて40 年。
多くの挑戦がより良い魚をつくるための知恵と経験を授けてくれました。
これからもブリミーはさらなる品質の向上に挑戦し続けます。

世界が認めた安全性


安心・安全のために、衛生管理には細心の 注意を払っています。

熊本県内唯一のEU基準認定施設

国内の生産物を外国へ輸出するためには、日本の衛生管理規制はもとより、輸出国の衛生管理規制に対応して生産した物でなければ輸出することができません。当社は国際的な基準となっているHACCP※1(ハセップ)に加え、2003年6月10日に対EU 輸出水産食品取扱施設としても認定されました。この認定は日本とEUとで決められた取り扱い要領に基づいた施設の構造、衛生管理に厳しい基準が設けられており、厚生労働省によって認定されます。認定は全国で19番目ですが、生鮮魚介類を輸出する民間施設としては国内で初めて。審査基準は対米輸出の基準より厳しく、世界でも一番厳しい基準です。

SGS 社基準のHACCP認証を取得

当社は2000 年11 月に、衛生管理の手法として世界的に主流となっているHACCPの第三者認証機関承認を取得いたしました。厚生労働省が定める食品衛生法の基準より厳しいものであり、半年に一度承認更新のための査察もあります。さらに、当社はより強固な衛生管理を行うために、現在はSGS社(スイスに本部を置く世界最大級の検査及び審査登録機関)のHACCP 認証を取得しています。

HACCPとは?

H (Hazard) -A (Analysis) -C (Critical) -C (Control)- P (Point)

の略で日本語訳にすると「危害分析重要管理点」となります。
“何の事だかさっぱり??”と思われる方は多いはずです。
このシステムは、1960年代の宇宙開発時代にアメリカで考案されたもので、宇宙食を製造する段階での危害 ( 危険性:食中毒や異物混入など) を限りなくゼロに近くしようという品質管理の概念です。食品を製造する段階での食材、特に魚介類などの 生ものは特有の危害の可能性を持っています。この特有な危害が発生した魚を食べることで人が病気や食中毒にならないよう に未然に防ごうというシステムです。
当社ではいち早くこのシステムを導入し” 自己承認” という形で対米輸出を行ってきましたが、HACCPシステムをより確実 なものにするために2000年11月にはSGS社(第三者承認機関) の承認を受けることができました。また、このシステムは 厚生労働省が定める食品衛生法の基準より厳しいものであり、半年に一度、承認更新のための査察もあります。

対EU 輸出水産食品取扱い施設として認定!!

2003年6月10日対EU輸出水産食品取扱い施設として認定されました。
この認定は、日本とEUとで決められた取り扱い要領に基づき施設の構造・衛生管理に厳しい基準を設け厚生労働省が認定します。認定は全国では19番目で、生鮮魚介類を輸出する民間施設としては初めてとなります。審査基準は対米輸出の基準より厳しく、世界でも一番厳しい基準です。すべての弊社製品は、この基準で製造しています。安心して弊社製品をご利用して頂ために、対EU 輸出水産食品取扱い施設として認定されたことに甘んじることなく、加工部門・養殖部門全ての従業員が全力を注いでおります。


こだわりの一貫体制

一貫体制

当社の特徴は、生産・加工から販売まで一貫体制で行っている点です。稚魚導入から出荷までのおよそ1 年半~2 年半、養殖から加工までの全工程をすべて社内で行います。また、トレーサビリティも創立当初から徹底しており、与えた餌の種類や育てた生簀の大きさなど、あらゆる育成データを記録しています。

漁場環境

海流が速く水深が深い、「沖合漁場」にて魚を育成。流速は速いときには2Kt(約3.6 ㎞/h)ほどで、水深は50m程度です。海流に流されないために魚の運動量も多くなるため、自然と身の締まった魚ができあがります。また、生簀の中で育つ魚の数も通常の85%程度に留め、魚へのストレスを少なくしています。

について

当社では、MP(モイストペレット)とEP(エクストルーダーペレット)と呼ばれる2 種類の餌を魚の生育状況に応じて使い分けています。
MP は、冷凍餌に栄養成分を添加した魚粉などの飼料を混ぜ合わせたものです。漁場特性、魚の状況により自在に組み合わせられるため、肉質の良い魚を効率よく育成できます。
EP は、配合飼料をペレット状に固めて乾燥した餌で、おもに餌付け期から稚魚期まで使用します。魚の成長段階に合わせ適切に添加された栄養成分を損うことなく魚が摂取できるため、健康な育成を実現。これらの餌は魚の接餌率が高く、生餌に比べ海を汚さないため環境にやさしいというメリットもあります。


生簀に放った餌に群がる魚たち

育成管理について

たとえ良い畑・良い種・良い肥料が揃っていても、収穫まで放っていては良い作物はできません。そこに人間が手を入れる”管理”があってこそ、作物は立派に成長するのです。養殖も農業と同様、良い魚を育てるためには、良い漁場と良い餌が必要なことは言うまでもありません。しかし、それだけで良い魚をつくることはできないのです。養殖は、海という自然の畑を借りて魚を育てること。だからこそ人の手をかけた”管理”をなにより重要と考え、当社ではモジャコ(ブリの赤ちゃん)から出荷に至るまで一貫して育てています。


マグロの完全養殖

世界のメディアが注目するマグロの完全養殖

天然資源の枯渇が懸念されている昨今、水産業においても欧州を中心に天然クロマグロの漁獲規制を求める声が高まっています。そこで当社では、捕獲した天然の稚魚を生簀で育てる通常の養殖と異なり、人工孵化により誕生した稚魚を生育。天然のクロマグロに依存することのない当社の完全養殖技術は、国内外の流通業者をはじめメディアや研究機関からも大きな期待を受けています。

世界の食を守る一手

近畿大学水産研究所との強力タッグ

当社では、世界で初めてマグロの完全養殖に成功した近畿大学水産研究所から稚魚を仕入れ、成魚になるまで生育しています。20 年以上にわたってブリの養殖で培ってきた養殖技術を応用し、天草の澄みきった美しい海にて丹精込めて育てることで、民間企業では世界初となる完全養殖マグロの量産化に成功しました。

従来の養殖システム

従来の養殖(畜養)は天然の幼魚や成 魚を捕獲し、いけす内で太らせて出荷。

完全養殖のシステム