TEL.0969-22-59450969-22-5945
TEL.0969-22-59450969-22-5945
English

news

嫁ブリについて

2018.11.13
最新情報

 

「嫁ブリ」という風習をご存知でしょうか?

 

「嫁ブリ」とは、ご結婚されて初めて迎えるお正月に旦那様から奥様のご実家へ贈るブリのことです。

「お嬢さんは良か嫁さんです(良か嫁ぶりです)。大切なお嬢さんをいただきましてありがとうございました。」

という意味を込めて贈る一生に一度の節目のご挨拶です。

 

出世魚のブリを縁起物として

また、正月にはかかせない旬の「寒ブリ」との語呂合わせで

「良か嫁ぶり」から「嫁ブリ」となったようです。

 

奥様が「嫁ブリ」をいただく風習のない地域のご出身でも

旦那様が九州北部のご出身の場合は「嫁ブリ」を贈られる方もいらっしゃいます。

奥様のご両親は大変驚かれるようですが

「娘はきちんとした家に嫁ぎ、旦那さんや家族にも愛され、可愛がられているのだな」と思っていただけるようです。

 

九州北部に伝わる古くからの習わしのようですが

ここ熊本県でも弊社があります天草地域ではこのような風習はなく、

弊社のお客様でも熊本県では熊本市より北部や福岡県のお客様が多い印象です。

 

ブリを丸のまま1本贈るのが「嫁ブリ」として一般的ですが

奥様のご実家の手間や台所のスペースを考え、

頭や内臓を含まずに、3枚おろしにして真空包装したものを贈られてみてもいいかもしれません。

1本ものに比べるとやや迫力には欠けますが、真空包装してありますので日持ちします。

 

「お歳暮」と同じような時期に贈るものですが

「嫁ブリ」はご結婚されて初めてのお正月に贈るものですので

年内にお届けする場合でも、のしは「初正月」となります。

「お歳暮」にしてしまうと失礼にあたりますので「お歳暮」とは区別して贈る必要があるようです。

弊社から今までお届けした「嫁ブリ」は12月25日~1月3日の間がほとんどです。

なお、大晦日や元日にいただいても作る予定だった料理の材料がすでに揃っていたり

時期的に不在にされている場合もありますので必ずご在宅日の確認をお願いいたします。

 

ご夫婦1組が初正月に1度しか贈らないものですが

めでたいことに弊社では毎年数件、嫁ブリのご注文をいただいております。

 

初正月をお迎えの際はぜひ、奥様のご実家に「嫁ブリ」をお贈りください。

 

 

ご注文はこちらより